これ、「ロシアンティー」と言います。
確か、小学生の頃に初めて飲んで、とても美味しかったことを
記憶しています。
家でも、簡単に作れるはずなのですが、
その時喫茶店か何かで飲んだ、その味には叶わず
そういえば、久しく頂く機会のない
私の大切なフェイバリット・ドリンクのひとつです。
さて、これが私の初めての「ロシアとの”魅力的な”出会い」
だったと思います。
幼稚園の時に、マトリョーシカの絵本を読んだことも
覚えているのですが、「ロシア」とリンクしていたかどうか、、、
ですね。
そもそも、その頃はソ連だったし。
最近の私は以前にも増して、ロシアへの興味が増しています。
たぶん、人によっては全く興味がないかもしれない大国であり、
「なぜ??」と聞かれることも少なくありません。
私も何せ、情報をかき集めているわけではないので、
魅力を具体的に説明はできないのですが、
とにかく惹かれてしょうがないのです。
何しろ、東側の筆頭であり、
長らく未知の大国だったわけで、
圧倒的に情報量も少なく、冷戦の間に
豊かな文化が育っていたようにも感じられず、
「よくわからない」という部分に
惹かれるのかもしれません。
けれど、過去には、多くの芸術家や文豪が活躍。
美術も、西洋とは異なる趣。
オリンピックのロシアの活躍からも分かるように
国を挙げて強化していた共産圏のなごり。
ロシア正教のモスクみたいな協会。
寒さ厳しい風土。
文字もグラフィック的に可愛く見える。
なぜか、黄昏が似合う物憂げな街並(これは私のイメージ)
「ローマ!」「パリ!」「バルセロナ!」「ロンドン!」
「デュッセルドルフ!」などのと比べてると
いまいち活気に満ちた絵が浮かばぬ(本当は活気があるはず)
モスクワの景色。
ウォッカにピロシキに。
国民性自体、イタリアやフランス、アメリカ、中国よりも
一言で表せぬ印象。
と、とりあえず自分で行って見なければ!!
と私に思わせる国なのです。
しかも、誰もが「行ってみたい」とは言わない国
というところも、
伝聞に頼ることもできなさそう。
私の死ぬまでに行きたい国リストに真っ先に入る
エジプトに続き、今はロシアが熱いです。
そして、喫茶店で美味しくロシアンティーを
飲みたいな。