2009年8月3日月曜日

ROAD TO SUCCESS

悩める子羊の私。
いえいえ、可愛いこぶってるわけではないのですよ。

ついつい手にしている書籍を並べると、
つまりは同じテーマばかりを選んでいて、
それがいわゆる自己啓発本だということだ。

ね、私そんなに自分をどこかへ導きたいのか??
と自問してしまうというわけ。

これまでにも、買ってはブックオフへ売り、という
行動を取ってきた結果、
「だいたいは分かってるわけで、
著者と文句と装丁が違うだけ」と自分に言い聞かし
去年「ザ・シークレット」を最後に買うのをやめた。

この一冊は強力なパンチがあり、半ば
幸福論暗示の脅迫を受けていたかのようだった。
何しろ、すべてがオールOK、宇宙は私の掌にあるといわんばかりなのだ。
いや、間違ってはいないのだが、
人間千差万別なので、自分テイストに読み替えていかないと
たぶんハッピーな暗示掛けのはずが、呪縛になりかねないくらい
背中をずんずん押されて、足が自然に動いちゃって自分じゃ止まれないような
ウルトラ前進モードにさせられてしまうのだ。

さすがアメリカ、と頷いてしまった。
アメリカでもベストセラーだったわけだし。
人生上り詰めてこそ、
夢は叶えるためのもの、
ネバーギブアップ!!

そんな強気な姿勢も嫌いじゃない。
けれど、一度体調を崩した私は、私にとってはちょっと威力が強すぎると思い、
もう少しのんびりモードでも許されそうな
バイブルを求めて書店を巡ること暫く、
2冊を発見!

私みたいなのほほんモードのあなたにも、
これはきっとハマるはず。

『大人のおまじないで人生が変わる! 
 ココロの教科書』 ひすいこたろう/スズキケンジ共著

『2週間で一生が変わる魔法の言葉』はづき虹映著

これはいい2冊です。
とにかくどんな自分でも受け入れてくれる状態からスタートしてるので
あなたも気がつけば、おまじないを唱えてるはずです。
で、ちょっとほっとして笑顔で眠りにつけます。


とはいっても総じて言っていることは全く同じです。
簡潔に一言いえば、
「信じる者は救われる」ってことです。
自分信じて、プラス思考で、頑張れば、成せば、成る!!
ということです。

至極簡単な理論をどうして世界中で
毎年毎年タイトルを変えて出版されるのでしょう。
しかもいつでも話題に上る分野で、
いつでもベストセラーが生まれるジャンルです。

それだけ、いつの世も人間は何かに頼りたい生き物だということでしょうか。
よりよく生きることに、必死ということでしょうか。
でも堕落がいかに素晴らしいか、と説く本はアングラに留まるという事は、
やっぱり人間、そもそも上を見て歩いて行きたい動物だということですよね。
そう思えば、
放っておいても、いつかは自ら前進しようとする、と言えそうだし、
ルンルン♪とのんびりしていても、
幸せ方向に歩いているってことかな。

と理屈を飛び越えたところで納得して
終わりにしたいと思います。

ご清読ありがとうございました!


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